【市房山】そごう谷左俣

美しい滝のデパート!圧巻の大滝とナメに歓声が沸く。

一ツ瀬川 そごう谷左俣(鍋床谷) 遡行記録

2025/04/29 日帰り 晴れ

メンバー:KC、他1名

グレード:中級

九州遠征4日目。3日目は大雨のためレスト。この日から市房山の沢に籠る。最初は秀渓揃いのそごう谷へ。特に美しいとされる左俣に行ってきた。

市房山東面の沢は入渓(一ツ瀬川の渡渉)が核心だったりする。今回は大雨の後でも問題なく渡渉出来た。

暗い谷を進むがすぐに登れない滝。

右側にある謎の作業道から巻く。

いきなり30m滝。右からコンパクトに巻く。

第1大滝。いきなり滝のオンパレード。

ここは覚悟を決めて泳ぐ。

左俣へ。右俣?中俣?はガレで埋まってた。

15m滝は右から。下部区間は樹林が生い茂りやや暗め。

なんかヤバいヤツ出てきたぞ。これが第2大滝。カッコイイ。

最後の第3大滝。圧巻の光景。3つの滝ともに高巻きは大きめになり、やや面倒だが、樹林はしっかりしているので危険度は低い。

大滝ゾーンが終わると少し渓相が落ち着く。

次第にナメゾーンに突入していく。素晴らしすぎる。

振り返る。

そしてハイライトとなる大ナメ。すげぇー!ここは越後?と錯覚するような景観。

ナメ&スラブゾーンはまだまだ続く。美渓好きのぽむちむもこの表情。

爽快すぎる…。

フリクションを効かせて登っていく。

桶状のナメ。

少し規模が小さくなったが、明るく開けていて本当に素晴らしい。

ここでお昼休憩。

フィナーレのナメゾーン。

屋久島みたいだ。楽園です。

藪漕ぎナシで尾根に出た。

せっかくなので少し登って二ツ岩のピークを踏む。誰も居ないかと思ったら、オジサンが近くに居てビビる(笑)。

二ツ岩山頂は360°パノラマでとても眺めがよい。あとは超不明瞭な尾根を駆け下りて駐車スペースへと戻った。

総評

見ごたえのある3つの大滝をはじめ、越後や屋久島の沢を想起させるような上部のナメ、スラブゾーンは圧巻の一言。下部はやや暗いが、上部は爽快な沢登りを約束してくれる。変化に富んだ渓相で非常に素晴らしい。

おすすめ度:

コースタイム

駐車スペース6:30-二ツ岩直下の尾根11:30-二ツ岩11:40-駐車スペース14:00

装備

ラバーソール靴、40mロープ

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