【霧島】小谷川

温泉湧く不思議沢。

中津川 小谷川 遡行記録

2026/04/26 日帰り 曇り

メンバー:KC、他1名

グレード:初級

もはや毎年の恒例行事となっている九州遠征。今年のターゲットは屋久島!ということで片道1500kmのデスドライブをこなして九州に上陸。GW組と合流するまでは、東京から呼び寄せていたH山(弟)と共に本土の沢巡りをすることに。

鹿児島空港で(弟)と合流して、そのまま沢に直行。九州の沢は朝便で来ればそのまま沢に行けるのがイイネ。
昼前から豪雨が来そうなので、この日は温泉が湧いていると噂の小谷川へ行くことにした。入渓するといきなり水がケミカル。

水は温くて何だか不思議な感じ。所々硫黄臭が漂ってきて若干気持ち悪くなる。

いきなり出てくる豪快なナメ滝。かなりの迫力!

左から巻き気味に登る。

さっきのナメ滝を皮切りにナメナメ天国になる。

癒しの渓相を進む。

ナメナメ。

大きな釜を持つナメ滝。雰囲気は吾妻の塩ノ川に少し似ている。

これは登れない。左から容易に巻く。

突然沢を分断するように現れる直瀑25M。山城の滝って名前がついてるっぽい。右から大巻き。

滝上の殺害現場のような赤ナメ。

しばらく平凡になり、脇を並走している林道を歩く。煙が見えてきたので沢に降りてみた。

山之城温泉に到着!予想よりも規模が大きい。そして沢水が激アツ!!

丁度いい温度の場所を探して入浴してみる。気持ちはいいけど、周囲の荒れ狂うガスが頻繁に流れてきて全然落ち着かない(笑)。

うっすら気持ち悪くなってきたので帰ります。

温泉までで行動終了が一般的だが、せっかく来たので上部にあるというロングなナメを歩きに行く。

滝がたまに出てくる程度で概ね平凡。

苔むした沢を進んで行く。

巨岩に阻まれて文句垂れ流していたらようやく出てきた!赤ナメ!

うーん、まぁまぁ?です。

もう少し水量が欲しい。前半パート終了。

後半パートのナメはすぐに終わり、再び平凡な渓相へと戻る。適当な所で切り上げて下山した。

総評

温泉に入れる珍しい沢で、そこまでの渓相もGOOD。水は温く、冬でも遡行可能。上部はかなり平凡なので、こだわりの無い人以外は温泉で行動を切り上げると良いだろう。鹿児島空港から40分くらいでアクセス出来るのも素晴らしい。

おすすめ度:

コースタイム

駐車スペース9:50-山之城温泉11:20-遡行終了13:00-駐車スペース14:00

装備

ラバーソール靴、30Mロープ

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