【大菩薩】小金沢本谷

大菩薩の泳ぎ沢。

葛野川 小金沢本谷 遡行記録

2026/05/30 日帰り 晴れ

メンバー:KC、他1名

グレード:中級

昨年ザクロ谷で会った早稲田大学探検部のI君に誘われて、今年の夏に海外遠征に行くことになった。今回は顔合わせも兼ねて日帰り×2本で計画。2日目はアカホリ君も合流する予定だ。

小金沢公園から出発。しばらく林道を歩いてNO.10の待避所から沢に降りて行く。最後だけ懸垂して沢床に降りた。

河原を進むと鶏淵。左から容易に越える。

かなり渇水気味。

たくさんの淵を期待していたが、ほとんど河原で泣く。

序盤は点々と淵を持った小滝が出てくる感じ。

釜のほとんどは足がついてしまう。

無駄に泳いでみる。

水はあまり綺麗ではない。ゴルジュには釣り師用のトラロープが所々ぶら下がっている。

大樺沢出合。

お茶ノ水ノ滝。これは全く無理。

これも登れない。サクッと巻く。

再び河原地獄になり、世間話をしながら進むと5m滝。

左から登る。被っているがガバガバ。

ここはI君だけ登った。右側に残置ロープ有。

不動滝までは癒しの渓相。

不動滝。一旦林道に出て巻く。

後半戦。泳ぎ要素が多くなる。

左から登る。

後半にしてようやく沢登りらしくなった。

ここを越えた先で遡行終了。遡行中から何となく体調が優れなかったが、またしても謎の風邪が悪化…。さらにアカホリ君から、事故で車が使えなくなり参加できないとの連絡が入る。彼には申し訳ないが、今回はここで日帰り解散。また遠征前に何本かお付き合いいただければと思う。それにしても、このしつこい風邪を何とか治さねば…。

総評

勝手に泳ぎ主体の沢だと思い込んでいたが、実際は河原歩きの区間が長く、渇水の影響もあって泳ぐ場面はそれほど多くなかった。大菩薩を代表する名渓であることは間違いないが、過度な期待を持って入ると少し肩透かしを食うかもしれない。上部の支流を組み合わせ、泊まりでゆっくり遡行するとより満足度が高そうだ。

おすすめ度:

コースタイム

駐車場9:20-鶏淵10:10-お茶ノ水ノ滝11:40-不動滝13:00-駐車場16:40

装備

フェルトソール靴、25mフローティングロープ、ハーケン、カム

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