謎沢でゴルオヂパーティー。
小林川 冷水沢~北ノ沢下降 遡行記録
2026/05/16-17 1泊2日 晴れ/晴れ
メンバー:KC、他6名
グレード:初級
ポムチムにお誘いいただき、春のゴルオヂ宴会に参加してきた。モーリーさんとGONZO先生が来るという情報だけを頼りに、自分の食料はほとんど持たず、ほぼ手ぶらで参戦。
集合場所に着くと、参加者が自分を含めて7人もいることが発覚(笑)。
初対面となるゴルオヂの貴重な女子メンバー、ユキさん&ユッキーさん。そして危険な香りを漂わせる“野グソクラブ”のO山君までいて、最初からなかなか濃いメンツ。今回も賑やかな宴会遡行になりそうだ。

車回しを終えて小林川に入渓。最初は平凡な河原が続くが、徐々にナメ主体の渓相へと変化していく。

前半は泥岩っぽい岩質でとてもスリッピー。かなり神経を擦り減らす。

ゴルジュ未満の渓相。大きな滝はありません。

たまに出てくる滝で全力で遊ぶ。

雰囲気は千葉の沢に似ている。水は薄濁りでとても魚が居そうな気配はない。

ナメが続く。

貴重な滝。ここら辺から硫黄臭が気になり始める。

この滝の右側から温泉成分が湧いていた。

平和な河原。

宴会プランにちょうど良い。

イイ感じの物件を見つけたので行動終了。

テン場は7人でも余裕の広さ。後にも先にもここがベストポイントだった。O山君は釣りに出かけて、他のメンバーは焚火を囲んでまったり時を過ごす。最近こういう沢をやれていなかったので、とても幸せに感じる。

酒も回り、宴会が本格化してきた頃。すっかり存在を忘れかけていたO山君が大量の岩魚をぶら下げて帰ってきた。
釣りのためにかなりヤバい橋を渡ってきた男だと聞いていたが、やはり腕は確か。彼はホンモノだ。

みんな揃ったので本宴会開始!まずはGONZO先生が持ってきてくれたカルビ&ラム、計2kg!

O山君が釣ってきた岩魚も塩焼きで!夜遅くまで豪華な食事と大量の酒を食らい、焚火を囲んで楽しい夜を過ごした。

翌日はまったり支度をして出発。

ゴルジュチックな渓相。

立派なスラブ滝が出てくる。

続々と登る。

予想に反して滝が出てくる。

そして雪渓も。

このゾクゾクする感覚、久しぶりです。

次第に完全にゴルジュへと変化し巻くのも困難な地形に。

楽しい登りが続く。

これはどうしても登れず。右岸の草付きから巻いてそのまま北ノ沢へと降りることに。

北ノ沢を下降して行く。

ゴルジュ状になってきた。

懸垂何回かやりました。

下ってきた方面。この沢も結構立派な滝がかかってました。

あとは出合まで戻り、支流から脱渓。デポした車まで。とても楽しい宴会遡行でした!ゴルオヂのみなさまありがとうございました!
総評
大きな滝や面倒な高巻きも無い、宴会向きの沢。大人数でワイワイやるには適している。沢の内容自体は、特筆するような点は特に無い。
おすすめ度:
コースタイム
1日目
小林川駐車スペース9:30-C1 13:20
2日目
C1 8:00-駐車スペース13:50
装備
ラバーソール靴、30mロープ

コメント