緑のゴルジュが美しい、大隅半島きっての名渓!
本城川 ナメエゴ沢右俣 遡行記録
2026/04/28 日帰り 晴れ
メンバー:KC、他1名
グレード:中級
(弟)と行くGW前の遠征最終日。若干風邪気味ではあるが、ゴリ押しで名渓と名高いナメエゴ沢へと向かう。

入渓するとすぐに水に浸かりそうな予感。

風邪引きに容赦無しの渓相。いきなり泳がされる。

早くも泳ぎが連発。意外と水温が高いのが救い。

一面に展開されるナメ状の岩盤。

中々美しい。

ゴルジュ帯が始まる。

いきなり出てくる巨大CS滝。倒木利用で楽々。

緑のゴルジュに小滝が連続。

面倒そうな滝は巻いて行く。

これもそのまま巻く。

これも巻きで。

渓相が素晴らしい。

スペースCS滝は右から巻く。

緑に包まれた空間が何とも心地よい。

右俣出合。

(弟)の練習でロープを出してクライム。爽快!

その上の連瀑は巻いた。

もう大方終わったかと思ったが、この沢の見所はこれから。滝が無限に出てくる。

下部のゴルジュは花崗岩だったが、上部はガラっと岩質が変わり、黒光りしたヌメヌメの岩になる。

滝がこれでもかと言うほど続く。

直登と巻きを繰り返しながら登って行く。

爽快!だけどヌメヌメ!

ようやく終了?

全然まだまだ出てくる…。滝多すぎだろ…。

もうどうやって登ったのか覚えていない。

日が当たる所に出たので小休止。

気を取り直してラストスパート!

傾斜の緩い滝が増えてきた。

小綺麗なヌメる滝が続く。

かなり水量も減ってようやく終わりが見えてきた。

遠くに林道が見えてくると、ようやくフィナーレに突入。

これまでの苦労が報われるかのようなナメ。

最高なナメ歩きでそのまま林道にぶつかりフィニッシュ!

快適な登山道で下山。これにてGW前の前哨戦終了!ここまでパブロンを服用して誤魔化して来たが、ついに風邪を引く。明日から本隊であるポムチム、マルが合流するのに一体どうなることやら…。
総評
緑のゴルジュから始まり、飽きることのない連瀑帯、そして最後は美しいナメで締めくくられる、まさに名渓の王道パターン。ここまでバランス良く沢の魅力が詰まった一本はそう多くない。大隅半島を訪れるなら、ぜひ遡行したい沢。
おすすめ度:
コースタイム
駐車場8:00-入渓8:10-二俣9:50-林道12:30-駐車場14:10
装備
ラバーソール靴、30mロープ、ハーケン、カム


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