【奥久慈】シモン谷

竜神峡の陰に隠れたゴルジュの沢。

竜神川 シモン谷 遡行記録

2026/03/06 日帰り 晴れ

メンバー:KC、他1名

グレード:初級

気温も上がってきたので、鍋足南沢のおかわりで竜神湖右岸支流で気になっていた猿渡ヶ沢へと向かう。右岸の歩道は崩壊していて面倒そうなので、対岸の林道からアプローチしてみる。

廃れきった竜神ふるさと村から出発。登山道を利用して左岸林道へと降りる。

ワンチャン渇水でそのまま猿渡ヶ沢へとアプローチ出来るかなと思っていたが甘かった。普通に湖のため渡れず。河原が見えるところまで歩いて沢へと懸垂で降りる。写真は堰堤から上流方面。

下流方面。意外と歩けそう?なので進んで行くとすぐに泳がなければいけなくなった。

仕方なく危険な右岸歩道へと上陸。いきなりこの崩壊っぷり。

歩道は自然へと還りつつある。根本から歩道が崩れそうで怖い。この先、出合まであと50mくらいの所で完全に歩道が無くなっていて猿渡ヶ沢は諦める事に。

第二候補だったシモン谷を遡行することに。出合までは河原を進む。右岸にはぶっ壊れた歩道跡がずっと続いている。

亀ヶ淵が見えてくると右から出合う沢がシモン谷だ。いきなりムズそうなゴルジュになっている。

入口の滝。巻いて入場。

次の滝は登れる系。対岸にジャンプして流心を登る。釜はとても深い。

歪なゴルジュ地形。

小滝が続く。

ここはへつって突破。地味にヌメって嫌らしい。

ムズそうな滝再び。

H山氏を特攻させるもスリップしてドボン。大人しく巻くことに。

巻き途中から次の滝を眺める。これは登れそうな感じだが、降りるのも面倒なのでそのまま巻く。

巻き降りたところからゴルジュを振り返る。

ゴルジュ状を進む。

挟まれながら登る。渓相は悪くない。

しばらく平凡な渓相になる。

たまに出てくる滝。

ゴルジュに巨岩が詰まった迷路を進む。

ひたすら進むと最後の15m滝。これを巻いて遡行終了。代替案として選んだ場所だが、意外と良い沢だった。

総評

出合からゴルジュが続き、盛夏ならオール水線突破も出来そうな内容。かなりマイナーな沢だが、意外と楽しめる。

おすすめ度:

コースタイム

駐車場10:40-シモン谷出合11:40-駐車場14:00

装備

ラバーソール靴、30mロープ

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