早い時期から登れる北アルプスの美渓。
中房川 曲沢 遡行記録
2026/06/08 日帰り 曇り
メンバー:KC、他2名
グレード:中級
マサとアカホリ君の顔合わせ沢。彼らの近所で手頃な中房川曲沢へと出かける。

気温10℃ちょっとの中、支度をして出発。寒すぎる。

堰堤を2つ越えて貧相な沢を進むと最初の5m滝。ここから楽しくなる。

次はトイ状大滝。昨日の雨もあって水量多め?

ムラムラしているマサがリード。ヌメヌメ!

相変わらずヌメヌメだが渓相は良い。

ナメ系の滝が続く。

再びトイ状大滝。ここは右岸巻き。

大滝上は癒し系。

ナメが続いてイイ感じです。

かなり綺麗な部類に入ると思われる。

美しい2段15m滝。上段だけ藪に入って巻く。

霧が濃くなり天気も悪くなってきた。この辺りからKCの体調が徐々に怪しくなってくる。

後半は一気に水量が減り、何だか寂しい感じ。

出てくる滝もナメ系→傾斜のある滝に変化。

不意のスリップに注意しながら登る。

ここは岩が脆くて一人ずつ登る。中間部にある巨大なフットホールドが普通に動いて怖い。

いよいよ体調が悪化してきて咳が止まらず。最後のチムニー状はアカホリ君にリードを任せて楽々フォローさせてもらう。ここもポロポロ岩が剥がれる。外に乗り出して登るのがポイント。この滝を越えると二俣になり左俣から登山道に抜けた。
総評
花崗岩の明るく綺麗な沢。しっかりロープを出す滝もあって、短いながらも楽しめる。かなりヌメるのでフェルト推奨。小悪い箇所が多いので、初心者同士の入渓は避けたい。
おすすめ度:
コースタイム
駐車スペース7:10-登山道11:30-駐車スペース12:40
装備
フェルトソール靴、30mロープ、ハーケン、カム

コメント